トップメッセージ

取締役頭取 新谷 明弘

取締役頭取 新谷 明弘

皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。

当行では2016年度から2018年度を計画期間とする中期経営計画「《あきぎん》みらいプロジェクト~創りたい未来、守りたい故郷~」において、地域経済の質を高めること、住みよい地域社会を創ることを目標に掲げ、諸施策に取り組んでまいりました。計画期間中はお客さまへの訪問活動の倍増を通じ、事業貸出先数や投資信託保有顧客数が大幅に増加するなど、取引基盤の拡大を進めることができました。

一方で、人口減少や高齢化の急速な進展を背景として、事業所数の減少や深刻な人手不足など秋田県は多くの課題を抱えております。こうした地域の課題に対峙し、地域経済の成長や地域の持続可能性の向上に取り組むことは地域金融機関の責務であります。

このため、当行では「地域経済の質を高めるとともに、住みよい地域社会を実現し、成長し続ける銀行」を目指し、2019年度から2021年度を計画期間とする新たな中期経営計画「価値共創~Grow with Our Community~」を策定しました。最大の目的を「地域経済の成長・地域課題の解決」、「地域および当行の持続可能性の向上」と定め、当行におけるすべての活動の起点を「地域経済の成長および地域課題の解決」といたします。加えて、当行の事業領域の強化・深掘、さらには当行が圧倒的に強い事業領域を構築し、新たな収益源を確立することに全力で取り組み、その目的を果たしてまいります。

引き続き、地域、お客さま、株主の皆さまをはじめとするステークホルダーにとっての当行の魅力を向上させていくことを目指してまいります。皆さまのより一層のご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。