中期経営計画

1 中期経営計画の概要

  1. 計画の名称

    価値共創 ~ Grow with Our Community ~
  2. 計画期間

    2019年4月から2022年3月(3年間)
  3. 基本方針

    (1) 中・長期的に目指す姿
     地域経済の質を高めるとともに、住みよい地域社会を創造し、成長し続ける銀行
    (2) 新中期経営計画期間におけるテーマ
     「地域経済の成長・地域課題の解決」、「地域および当行の持続可能性の向上」を両立する事業ポートフォリオへの改革
    (3) コンセプト
     当行におけるすべての活動の起点を「地域経済の成長および地域課題の解決」(価値①)に置くとともに、当行の既存事業領域の強化・深掘、さらには当行が圧倒的に強い事業領域を構築することで新たな収益源(価値②)を確立します。(地域と当行の「価値共創」)また、当行における真の生産性向上を実現し、経営資源を適切に再配分していくことを通じて取組みに推進力を与え、事業ポートフォリオ改革を着実に前進させていきます。
     こうした取組みを通じて、地域、お客さま、株主および従業員というステークホルダーにとっての当行の魅力を中・長期的に向上させていくことを目指します。
    (4) 「地域経済の成長・地域課題の解決」、「地域および当行の持続可能性の向上」に関するKPI(Key Performance Indicator)
    • 事業承継・M&Aニーズへの対応 1,500先(3年累計)
    • 起業・創業数の増加 200先(3年累計)
    • 当行の本業利益(対お客さま業務利益)の改善
  4. 経営戦略構想

    (1) 経営基盤戦略
    • ① 「地域経済の成長」を最大目的とする本業の強化
      …地域の中・長期的な持続可能性向上への貢献
    • ② グループ・外部連携等による総合力の向上
      …事業領域の深掘・拡張による新たな収益源の確立
    • ③ 地域課題に対応するコアコンピタンスの確立
      …能動的な地域課題解消、新たな収益源への育成
    • ④ 将来の変化に対応する事業構造の見直し=改革
      …生産性の向上による再投資可能な経営資源の創出
    • ⑤ ステークホルダー(地域、お客さま、株主、従業員)にとっての魅力向上
      …地域と当行の持続可能性の向上、一企業としての魅力向上
    (2) 重要プロジェクト
    • ① コンサルティング第一主義の実践
    • ② 「事業承継・M&A」、「起業・創業支援」事業のコアコンピタンス化
    • ③ 製造業・アグリ・観光分野の市場規模拡大
    • ④ 「個人の資産形成」、「地域の高齢化対応」のコアコンピタンス化
    • ⑤ 銀行決済取引を拡大する仕組み(キャッシュレス・決済インフラ)の構築
    • ⑥ 地域経済の活性化等を実現するための域内連携の強化
    • ⑦ コスト構造の最適化、経営資源の再投資の実現
    • ⑧ コーポレートガバナンスの一層の強化

2 経営目標

中期経営計画の最終年度である2021年度の経営目標は、以下のとおりです。

2021年度

当 期 純 利 益 40億円以上
自 己 資 本 比 率 10%以上
総 預 金 残 高 (末 残) 2兆6,700億円以上
総 貸 出 金 残 高 (末 残) 1兆7,200億円以上

中期経営計画の概要につきましては、こちらもご覧ください。

(以上)