中期経営計画

1 中期経営計画の概要

  1. 計画の名称

    ≪あきぎん≫みらいプロジェクト ~創りたい未来、守りたい故郷~
  2. 計画期間

    平成28年4月から平成31年3月(3年間)
  3. 10年後の目指す姿

    地域経済の質を高めるとともに、住みよい地域社会を創造し、成長し続ける銀行
  4. 本中期経営計画の位置づけ

    10年後の目指す姿の実現に向けた「改革を進め持続的な成長への礎を築く3年間」
  5. 基本戦略および重点方針

    a 基本戦略Ⅰ 地域活性化戦略
     地域企業のライフステージに応じたソリューションの提供、成長分野や地域産業全体の競争力強化に向けた取組みにより、地域経済の活性化を実現していきます。また、地域高齢化への対応として、「あきぎんエイジフレンドリーバンク宣言 -長活きする秋田へ-」にもとづく事業の展開により、地域の活力を創造していきます。

    【主な重点施策】

    • 中小企業への積極的支援・地域産業の育成支援
      お客さまの事業性を適切に評価し、課題解決に向けた提案・実行支援を行うプロジェクトチームを設置し、本部・営業店が一体となった推進態勢を構築するほか、創業・第二創業支援や企業再生支援などライフステージに応じたソリューションを提供します。
    • 成長分野への取組み
      これまで積極的に取り組んできた4つの成長分野「航空機産業」「再生可能エネルギー事業」「アグリビジネス」「医療・介護事業」の支援を一層強化するとともに、新たに「観光産業」の育成支援に取り組み、地域の交流人口増加を後押ししていきます。
    b 基本戦略Ⅱ 営業基盤拡大戦略
     お客さまの多様なニーズに対応し付加価値の高い金融サービスを提供することにより、中小企業向け貸出、個人ローンの増加に取り組みます。
     営業店・本部業務の改革を進め、事務部門から営業部門へ人員をシフトし、法人およびリテール業務を強化していきます。

    【主な重点施策】

    • 法人顧客基盤の拡充
       積極的な資金支援のほか、決済取引に重点を置いた総合取引の拡充により法人取引の「メイン化」を進めます。
    • リテール営業基盤の拡大
       お客さまのライフプランに応じた金融商品・サービスの提案をすることで、個人取引の「メイン化」を進めます。
    c 基本戦略Ⅲ 人材・組織強化戦略
     地域活性化および営業基盤拡大に向けて、お客さまや地域の多様なニーズに応えうる専門性の高い人材を育成し、各担当者のコンサルティング能力や目利き力を発揮できる態勢を構築します。

    【主な重点施策】

    • 人材の強化
       法人営業スキルの向上や、リテール担当者がローン・資産運用・決済取引などすべての販売スキルを習得する教育体系を整備するほか、女性の活躍推進や人材確保に積極的に取り組みます。
    • 組織体制の強化
       ブランドスローガン浸透による組織風土の改革や、重点戦略地域へ人的資源を投入し、組織体制を強化します。

2 経営目標

中期経営計画の最終年度である30年度の経営目標は、以下のとおりです。

平成30年度・単体

総 預 金 残 高 (末 残) 2兆6,000億円以上
総 貸 出 金 残 高 (末 残) 1兆7,000億円以上
当 期 純 利 益 40億円
自 己 資 本 比 率 10%以上

中期経営計画の概要につきましては、こちらもご覧ください。

(以上)