トップメッセージ

取締役頭取 新谷 明弘

取締役頭取 新谷 明弘

皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。

当行では平成28年度からスタートした中期経営計画「《あきぎん》みらいプロジェクト~創りたい未来、守りたい故郷~」において、地域経済の質を高めること、住みよい地域社会を創ることを目標に掲げ、諸施策に取り組んでおります。

計画2年目にあたる平成29年度は、お客さまの事業に対する評価を通じて経営課題の解決への取組みを強化いたしました。お客さまを深く理解することで得た「事業領域の拡大」と「後継者不在」というニーズをつなぎ合わせ、県内企業間によるM&Aを通じ、企業価値向上、技術の継承などの具体的な成果を実現してまいりました。また、当行が成長分野と位置づける産業分野に対しては、観光産業において地域資源を活かした温泉施設の事業拡大や再生を支援するなど、地域における経済循環の拡大や交流人口の増加を後押ししてまいりました。

また、地域社会の発展に貢献するため、CSR私募債の取扱いを開始いたしました。お客さまから受け取る手数料の一部で地域の学校や医療・福祉施設等の団体に寄贈を行うもので、これまで多くの皆さまからご賛同いただき、皆さまの地域に対する想いを形にするお手伝いをさせていただいております。

平成30年度は、中期経営計画の最終年度にあたります。中期経営計画に基づいた諸施策を着実に進め、地域経済の活性化や地域社会の発展に貢献してまいります。役職員一丸となって全力を尽くしてまいりますので、今後とも、皆さまの一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。