思いを語り合うCULTURE

中堅行員×人材育成

佐藤 真之介

経営企画部 企画チーム
2013年入行。目の前の業務に全力で取り組むことがテーマ。

保坂 里沙

広面支店 渉外係
2015年入行。常に周囲に対して「感謝する」ことがモットー。

井上 亜衣

2009年入行。
営業店と本部での経験を人材育成に生かす。

渡邉 文人

1999年入行。
座右の銘は「ともに成長していくこと」。

入行からこれまでの軌跡

佐藤
2013年に入行して最初に配属となった五城目支店で営業、融資、渉外と銀行業務の基本をひと通り経験しました。次が札幌支店。まさか秋田県外に赴任するとは思いませんでしたが、その後に再びまさかの辞令で本部の経営企画部に。短期間のうちに銀行員としてとても有意義な経験をさせていただいています。
保坂
自宅から通勤可能な勤務地に限定した特定職を選んだこともあり、広面支店に入行来勤務しています。最初は後方業務(※)を担当。その後、窓口業務、出納業務(※)と段階的に仕事を任せてもらえるようになり、現在は渉外係として個人のお客さまを担当しています。支店の外に出るようになったということでは、銀行員として少しずつ成長しているのではないかと思います。

※後方業務
窓口のバックアップや端末での入出金・振込の処理、書類の整理等を行う。

※出納業務
営業店全体の入金および出金管理、残高管理を行う要職。

井上
間違いなく成長していますよ。私は2009年に入行して割山支店に配属。融資、渉外と担当する係が変わっていくなかで結婚と出産も経験しました。営業店時代に一人目を、その後は人事部に異動して二人目を出産。どちらの時も出産や育児にかかる休暇の制度はもちろん、それ以上に周囲の理解と協力が大きかったことが嬉しかったですね。
渡邉
みなさんの話を聞いていると、それぞれがそれぞれらしく、とてもバリエーションに富んだ経験をしていることがわかりますね。私も1999年に入行して県外店舗を含め、これまで5つの営業店勤務を経験してきました。2016年から人事部に配属となっています。

先輩の背中を見て感じたこと

佐藤
県内支店、県外支店、そして本部。私は異動の度に、仕事面はもちろん銀行員としてのあり方を背中で示してくれるような上司や先輩に恵まれ、自分も早くそうなりたいという思いが大きなモチベーションになってきたように思います。
保坂
みんなが支店全体のことを考えて行動するという意識が強いように感じます。常に周囲に気配りし、ベストを尽くし、それが結果的に「お客さま第一」の実現につながっているのだと思います。また、直属の女性上司が仕事と家庭を両立させている様子を間近で見て、自分の今後を考える大きなお手本としています。
井上
私の場合も、男性女性問わず尊敬できる多くの先輩方にたくさん学ばせていただき、当行の「人を育てる」環境を実感しています。現在は人事部の一員として、人材育成面でそういった経験を生かしていきたいと考えています。
渡邉
当行の強みのひとつは人と人とのつながりの強さであり、「人を育てる」環境が脈々と受け継がれていることだと思います。私自身も先輩方から教わったことに加えて、自分の経験から得たことを後輩に伝えていきたいと常に意識しています。

充実した教育体系で行員をサポート

井上
人事部として聞いてみたいのですが、入行年次に合わせた段階的な教育やキャリアデザインを目的とした研修など当行にはさまざまなサポートがありますが、どのように感じていますか?
保坂
とても頼もしく感じています。職務に直結する研修は、経験のないあるいは経験の浅い仕事についてしっかりと学べる意味でも自分のスキルアップへと役立てられます。また、キャリアに関する研修に参加することで、自分の将来像をイメージする良いきっかけになっています。
佐藤
同感です。研修ももちろんですが、自分自身の今後のキャリアや悩み等について所属部店の上席や人事担当者との定期的なミーティング機会を通して共有できることも、非常に心強く感じる部分です。経験豊富な上司から助言いただくことで、自分自身を客観的に見ることができ、人間としての奥行きを豊かなものにするヒントにさせてもらっています。
渡邉
人事部として嬉しいですね。当行では現在、中期経営計画で掲げた「コンサルティング第一主義」に向けて、自ら考える組織の実現と、働きがいの向上を目指しています。その中心となるのが「人材価値共創プロジェクト」。これは細細分化された育成カリキュラムにより、マインド面、ヒューマンスキル、業務スキルを向上させ、行員一人ひとりのキャリア形成を支援するものです。当行の将来を担う人材の育成のため、今後も更なる育成カリキュラムの拡充をはかっていきます。

今後のキャリアビジョン

佐藤
本部勤務となって日が浅いので、まずは本部業務の経験を着実に積み重ねていきたいですね。将来的には支店長として現場のマネジメントに取り組み人を育てながら、お客さまのために尽くしていきたいと考えています。それが秋田県経済の発展と地域活性のためにという当行の使命を果たすことにつながると思いますし、自分自身の幸せにもなると考えています。
保坂
入行以来一貫して心にあるのは「お客さまと同じ視点で考える」ということです。毎日の仕事や研修などを通じて、業務スキルとともにこの部分にも磨きをかけていきたいですね。また今回は同じ女性の立場で井上先輩の話も伺えたので、ひとりの女性としてもしっかりとキャリアビジョンを考えていきたいと思います。
井上
光栄です。保坂さんと同じように、私にもお手本となる女性の先輩がいます。今後は特に、女性を中心としたキャリア形成や支援、そして制度などに関する事柄にも積極的に取り組んでいけたらと思います。
渡邉
今回は人事部としてとても貴重な機会でした。今後も行員一人ひとりのワーク・ライフ・バランスに沿うような具体的な施策や制度づくりに生かしていきたいと思います。