なぜ〈あきぎん〉なのかMY CHOICE

私たちは、秋田で生きることを選択しました。
それは、地域に活かされ、自らが輝くことでもあります。
自らを、活かし、その力を地域に還元していく。
そんな思いを持った、秋田銀行の行員たちを紹介します。 ※所属・内容は取材時点のものです。

愛する地元の未来を、
豊かにするお手伝い。

田中 直人
秋田駅前支店 2017年入行
(現:人事部 人事企画チーム)

01.就活×あきた?

東京の大学で学んでいたので、そのまま東京に残るかそれとも秋田に帰るか、最初は半々くらいで考えていました。ただ、中小企業研究ゼミで実施した全国のフィールドワークを通じて感じた「地方をなんとかしなければ」という思いと、生まれ育った秋田への愛が次第に高まっていき、最終的には秋田の未来づくりのために貢献したいと思いUターンを決心しました。

02.秋田銀行をどう感じた?

幼い頃から存在を知っていましたが、私の場合、支店や窓口といったイメージよりも広告やCMのほうが強い印象でした。そのなかで特に、多くの事業や催事イベントに協賛していることに気づき「こういうかたちでも地域貢献しているんだ」と感じたことが大きかったですね。大学で学んだことを秋田のために生かせる可能性が高いと思い〈あきぎん〉に決めました。

03.今、輝いていますか?

現在の担当は融資係ですが、最初からさまざまな企業案件などにも携わることができて、仕事を通した自分の成長を感じています。もちろんわからないこともありますが、上司や先輩に教わりながら自分でも学び続けることが、結果的にお客さまにご満足いただけるご提案やより強い信頼関係の構築につながると思って、やりがいと目標を持ちながら毎日を過ごしています。

04.未来のシアワセは?

地域は人と企業で成り立っていて、どちらにも役立つ存在が銀行なのだと思います。お客さまの夢や目的を叶えるためにひとつひとつお手伝いを積み重ねていくことがお客さまのシアワセ、そして自分のシアワセになると信じています。そのためにも、目の前にいらっしゃるお客さまに対して真摯に向き合う質を高めていくことが、これからも自分自身のテーマだと考えています。

05.学生へのメッセージ

誰にとっても生まれ育った〈地元〉は大きな存在です。情報インフラが整った現代であれば、自分が身を置く場所に関係なくいろいろなことに挑戦できると思いますが、だからこそ〈地元〉も大きな選択肢となるはずです。そのうえで、いま現在だけでなく「未来をどうしたいのか?」という感じで視野を広げながら、自分が納得する進路を見出してほしいと思います。

秋田の楽しみ方

娘の子育てに夢中です。一緒にいろいろな場所に出かけて遊びまわることがリフレッシュになり、大きなエネルギーを得る源にもなっています。父親としては当然ですが、ひとりの銀行員としても「この子の未来のために秋田をもっとよくしたい」というモチベーションも高まります。豊かな自然がある秋田は、子育てをする環境としても素晴らしい場所だと実感しています。

お客さまの信頼を、
しっかりと支える仕事。

石田 奈菜
証券国際部 2018年入行

01.就活×あきた?

県外の大学に通い地元秋田を離れていましたが、そのおかげで豊かな自然や食文化など、秋田の魅力に客観的に気づくことができました。就活をするなかでその思いは次第に強くなっていき、家族や友人がいる秋田で暮らすことができる仕事に就きたいという気持ちが固まっていった感じです。ひとつのことを専門的にやりたいと考えた結果、金融業界を選ぶことにしました。

02.秋田銀行をどう感じた?

生活に不可欠な「お金」を扱い、県内シェアナンバーワンであることから〈あきぎん〉なら幅広く人々の暮らしに関わることができると感じました。また家族と一緒に暮らしたかったので、引っ越しがない特定職コースが選べることも大きな決め手となりました。地域に貢献できる充実感と、自分のライフプランの充実感、その両方が叶ったことが嬉しかったです。

03.今、輝いていますか?

現在は、有価証券の管理や銀行の決算業務を担当しています。入行前、銀行は窓口のイメージしかなかったので証券国際部への配属は驚きましたが、同時に業務の幅広さを感じました。会計や有価証券に関する知識は難しいことが多いですが、上司や先輩方の丁寧な指導とともに、自分でも勉強してひとつひとつ仕事を覚えていくことが楽しみややりがいとなっています。

04.未来のシアワセは?

担当している業務は、特に事務の厳格さや正確性が求められます。お客さまと直接的な関わりは少ないですが、銀行の決算はお客さまにとって大事な指標となるので、正確な報告をすることが大切だと思っています。お客さまから信頼される〈あきぎん〉の、その信頼の土台を支える仕事という意識で臨むことが、結果的にお客さまをシアワセに導くことになると信じています。

05.学生へのメッセージ

自分がいちばん大事にしたいことが実現できる就職先を、決して妥協せずに選んでほしいと思います。私の場合、お客さまのライフプランをお手伝いしたり、企業サポートを通じて地域に貢献できる仕事として金融を選びましたが、一方で“自分が安心して仕事に集中できる環境がある会社”という譲れない条件を常に意識していました。そういう視点も大切にしてください。

秋田の楽しみ方

学生時代から吹奏楽を続けています。楽器はユーフォニウム。『あきぎん吹奏楽団』にも所属し、定期演奏会や夏のイベントなどで楽しく活動しています。楽器は言わば生涯の友。これからもずっと演奏を続けていくと思います。また大好きな秋田に帰ってきたので、休みになると母と一緒に祖父母の家に遊びに行くなど、家族とゆっくり過ごす時間も大切にしています。

ホームの未来のために、
チームワークを生かす。

阿部 春太郎
湯沢支店 2016年入行
(現:宮の沢支店)

01.就活×あきた?

学生時代は東京にいて、首都のスケールを感じるたくさんの経験ができました。しかし、就活が始まる頃から頭の中にあったのは「秋田に戻りたい」ということ。いちばんの理由は、友人や仲間がいるから。幼い頃から野球を続けていたので仲間=チーム意識も強かったのだと思います。チームのいわばホームである秋田で活躍したい、人生を過ごしたいと考えました。

02.秋田銀行をどう感じた?

当初は“秋田でいちばん大きな存在”という漠然としたイメージでした。就活を続けるなかでそのイメージがひとつひとつ具体的なものとなり、今後の秋田経済を支えていく鍵を握る存在であることを強く認識していきました。また、経営理念の『地域共栄』が自分自身のビジョンと合致していた点も嬉しかったですね。「ここなら!」と迷わずに入行を決めました。

03.今、輝いていますか?

当然ですが、入行当時はわからないことの方が多く不安もありましたが、ひとつ新しい知識を身につけるごとにお客さまに喜んでいただける瞬間が増えるという好循環を繰り返すうち、銀行員としてのやりがいや充実感を得られるようになりました。仕事に対して主体的かつ積極的に取り組めている現在、毎日少しずつ成長していく自分を客観的に楽しんでいます。

04.未来のシアワセは?

〈あきぎん〉の一員として秋田経済の発展をお手伝いするひとつの側面に、雇用機会創出があると思います。当行のさまざまなサポートを通じて秋田がもっと元気になれば、秋田を離れずに一緒に暮らす仲間が増えるということ。実際、昔の仲間からも「働く場所があれば秋田に帰りたい」と言われるので、その声に応えることが自分のシアワセにもつながると考えています。

05.学生へのメッセージ

就活生という立場は、どんな業界や企業にでも足を踏み入れることができる、二度と手に入らない特権だと思います。その権利を最大限に生かして、さまざまな会社の話を聞いてみることをお勧めします。最終的に入社する会社はひとつですが、出会った分、知った分、社会人となった時に役立つ貴重な知識がきっと得られると思います。積極的に頑張ってください!

秋田の楽しみ方

勤務地湯沢の草野球チームに所属して汗を流しています。幼い頃から学生時代まで続けた野球でポジションはピッチャー。メンバーたちは普段、まったく別の仕事や立場にありバラバラですが、だからこそ試合で一丸となり勝った時には喜びもひとしおです。また最近ゴルフを始めました。スコアはまだまだですが、自然いっぱいの中でのプレーを楽しんでいます。

大好きな地元から、
頼られる存在を目指して。

岡村 優
横手条里支店 2015年入行

01.就活×あきた?

県外の大学に進みましたが、三姉妹の長女ということもあり今後はずっと親の近くにいたいと考えて、当初から地元に戻ることに決めていました。学生時代に心理学を学ぶなかでは臨床心理士になるという将来も描いてみましたが、もっと大きなイメージで広く多くの人の役に立ちたいと思うようになり、やがて金融や保険業界に照準を絞っていくようになりました。

02.秋田銀行をどう感じた?

当初は、秋田のため、秋田県民のために一生懸命に仕事をしている “冗談も言わないような真面目な人たちの集まり”というイメージでした。しかし採用担当者の話を伺ううちに、その根底には誰にも負けない「秋田愛」があることがわかり、地元が大好きな自分にぴったり合うことに嬉しくなりました。その一員として、一緒に地元のために貢献していきたいと決めました。

03.今、輝いていますか?

渉外係を担当していますが、お客さまを訪れるたびにいかに〈あきぎん〉に大きな信頼と期待が寄せられているのかを実感します。長いおつきあいのお客さまが多いということは、それだけ地元の役に立ってきたという証。先輩方から大切に引き継がれてきたバトンを、私もしっかりつないでいこうという気持ちで毎日を送ることが大きなモチベーションとなっています。

04.未来のシアワセは?

銀行の仕事はお金を通じて人と人、企業と企業など、地域をつないでいく役割を担っていると思います。最近では情報の重要性も高まっています。そういった点も踏まえて、お金のこともそれ以外のことも“岡村さんに相談してみよう”と思っていただける存在になることを目指しています。地域のシアワセに貢献していくことが、私自身のシアワセになると思います。

05.学生へのメッセージ

人生のなかで仕事は大きなウエイトを占めます。だからこそ長い時間をかけながら向き合っていくことができるような“自分が本当にやりたいこと”を見つけるためにしっかりと考えてみてください。私の場合それは「生まれ育った地元への貢献」でした。地元に溶け込みながら社会人として成長していくことは、それだけでも地域貢献や恩返しにつながると思っています。

秋田の楽しみ方

夫婦揃って食べ歩きが好きなので、休みになると秋田県内を中心にあちこちに出かけています。ラーメンもあればスイーツもあり、時には地域独自の郷土食を味わうこともあります。秋田は美味しいものの宝庫ですが、食べ歩きを通じて少し違う角度から秋田の魅力を再認識することが新たな知見となり、また自分自身の「秋田愛」をさらに深めてくれています。