思いを語り合うCULTURE

女性行員から見た〈あきぎん〉Online

猪俣 裕梨絵

郡山北支店 営業係
2005年入行。多くの後輩から尊敬される笑顔のムードメーカー。

小川 誠子

仙台泉中央支店 業務係
2009年入行。知識習得や自己研鑽で銀行員としての創造力を育む。

高橋 多希子

田沢湖支店 渉外係
2011年入行。大好きな地元でお客さまに尽くす幸せの日々。

入行動機それぞれの思い

猪俣
学校の就職指導の先生に勧められたのがきっかけです。それまで銀行は窓口のイメージくらいしかなく「銀行って何をするところだろう?」という感じでした(笑)。一方、秋田銀行に就職して充実した生活を送っている同じ学校出身の先輩方も多く、先生からも優良企業だと言われたので、そういう意味では安心していました。
小川
私は東京の大学に進み、当初は東京でも就職活動をしていましたが、満員電車や通勤ラッシュに疲れてしまい、ゆったりとした環境で時間や体力を有効活用しながら働こうとUターンを決めました。さまざまな業種や分野に興味があり、話を聞いて学ぶことが好きだったので、秋田銀行であればたくさんの人や企業と出会うことで、自分が成長しながら地域貢献のお手伝いができると思いました。
高橋
私の場合は、生まれ育った大仙市から離れたくないという思いでした。大好きな地元で人と関わりながらずっと働き続けたいと考えたんです。秋田銀行に入行した大学の先輩に話を伺った際、金融業務を通じて地域の方々と深く関わることができる仕事の魅力以上に、その先輩がやりがいに満ちて充実している様子に「私もこうなりたい」と気持ちが動きました。

入行からこれまでの軌跡

猪俣
最初の配属は郡山支店でした。郡山支店では、後方事務や窓口業務を経験。その後、郡山南支店への初の転勤のステップを経て、2012年4月から現在の郡山北支店に勤務しています。県外支店のため秋田県内の支店よりもお客さまの来店数が少ない分、じっくりとお客さま一人ひとりのご相談にお応えしています。入行の際、実家など指定した居住地から通勤を希望する特定職コースを選んだので、結婚して子どもを持つようになった現在でも、今後の子どもたちの成長などを考えながらライフプランを描けることが嬉しいですね。
小川
入行後、地元の秋田駅前支店に配属となり、在籍9年間で預金事務を皮切りに窓口、個人融資、個人資産運用担当を経験しました。入行当初は私も特定職コースでしたが、銀行員としてもっと幅広い経験をしてみたいと考えて、2018年4月に秋田県外支店を含む本支店所在地すべてが勤務対象となる総合職コースに転換。その後7月から仙台泉中央支店に配属となりました。現在は、念願だった法人融資を担当しています。
高橋
私も猪俣先輩と同じく特定職コースで、2011年の入行以来、田沢湖支店に勤務しています。営業係を7年、渉外係を2年半、そして今は融資係を担当しています。同じ支店勤務なので仕事のしやすさやチームワークのよさを実感していますが、小川先輩の話を伺ってみて総合職コースにも興味がわいてきました。

女性にとっての職場環境

猪俣
入行前は漠然と「結婚したら退職しなくちゃならないのかな」と思っていましたが、当行には結婚そして出産する女性行員のための充実した制度や体制があり、また実際に仕事と家庭を両立させている多くの女性の先輩の姿を見て「辞めなくていいんだ!」と勇気をもらいました。さまざまな制度が利用できること以上に、例えば子どもが急に熱を出した場合など「あとはこっちに任せて早く帰れ!」と送り出してくれるなど、当たり前のように対応してくれる職場環境や周囲の人たちの意識を尊く感じています。
小川
小さなお子さんがいると、そういった細かな点がとても大きな価値になりますよね。土日は完全に休みだし、そもそも定時退行が推奨されているので、職場や当行全体でもワーク・ライフ・バランスに対する意識が高いですよね。これは男女関係なく言えることだと思います。女性行員という視点だと、結婚出産後も管理職として活躍する女性の先輩方がいることが大きな励みになっています。女性行員が上司となれば、さらに部下の意識も変わってくる。これがいい職場環境づくりの好循環につながっていくと思います。実際“パパママ休暇”を使って子どもの幼稚園の発表会を見にいく上司や男性行員も増えています。
高橋
嬉しいし頼もしい環境ですよね。私の周りにも、仕事にプライベートに充実した日々を送っている、輝いている女性行員がたくさんいます。私自身もいい刺激を受けているので、結婚や出産、子育て、介護など、これから経験することになるかもしれない人生の大きな出来事に直面しても、さまざまな制度を利用しながら仕事と両立させていきたいと考えています。

充実のプライベートタイム

猪俣
小川さんの話にもあったように、当行は土日が完全に休みで基本的に平日の勤務日は定時退行、さらに連続休暇や半日休暇など制度面も充実しているので、小さな子どもたちがいる立場としては大いに助かるし利用しています。プライベートタイムは、ほぼほぼ子どもたちと過ごす時間。子どもたちからは本当に大きな力をもらっています。3人なので時々疲れるけど(笑)
小川
いいママさんですね。私は現在、仙台で暮らしているので秋田を離れていますが、やはり地元秋田の味がいちばんだと懐かしく感じています。特にお酒(笑)。お米と水が美味しいので当然お酒も美味しくなるのはわかりますが、それは秋田の豊かな自然環境ならでは。仙台でも秋田のお酒が豊富に手に入るので、のんびりお酒を味わう週末もいいリフレッシュになっています。
高橋
秋田のお酒は日本一ですよね!私は身体を動かすことがリフレッシュになるタイプなので、走ったりトレーニングしたりして過ごす週末が多いです。『田沢湖マラソン』にも出場しましたが、ゴールに向けて計画的に走りを進める様子は銀行の仕事に似ているのではないかと思う時もたまにあります。

今後目指していくもの

猪俣
主任になったこともあるので、仕事に関するレベルをさらに上げていかなければと思っています。あとは男女関わらず後輩の育成。特に女性の後輩には、自分の経験を踏まえて相談に乗ったりアドバイスできるような存在になりたいですね。行員みんなが充実すれば、お客さまと向き合う時間も濃密になると思います。
小川
事業性融資の担当者として、企業の資金ニーズへの対応はもちろん、経営課題解決に向けたソリューション提案の質向上のため、努めていきたいと考えています。多様化する企業のニーズに対応するためにも、これからはクリエイティブな視点が求められると思うので、金融に限定されない幅広い知識やアイデアを持つことを意識して仕事に臨みたいと考えています。
高橋
お客さまの喜びが私の喜びだという思いを貫いていきたいですね。そのため知識習得や経験など、学びや実践を積み重ねていきたいと考えています。地元で生きていくことを選んだので、銀行員として自分が成長することで地元に恩返ししていきたいというのが目標です。

学生の皆さんへのメッセージ

猪俣
私自身もそうでしたが、秋田銀行は自分を成長させてくれる場所。成長すると人生に対する考え方や対処も充実してきます。ぜひ後輩になってください!
小川
自分の仕事ひとつひとつが、ふるさと秋田の発展につながります。たくさんのいい出会いが待っていますよ。一緒に美味しい秋田のお酒を飲みましょう!
高橋
秋田愛を最大限に発揮できるのが当行の大きな魅力だと思います。大好きな秋田で、大好きな秋田のために、人生というマラソンをともに走りましょう!