思いを語り合うCULTURE

新入行員×4年目行員

金子 光里

花輪支店 渉外係
若手らしく快活に振る舞うことを心がける毎日。

成田 岳

大館支店 融資係
常に自分の仕事を冷静に客観視することがテーマ。

高橋 智彦

大館駅前支店 渉外係
人と人とのつながりに感謝を忘れないことが信条。

加藤 遼

花輪支店 渉外係
(現:本店営業部 渉外課)
何事も「他人の3倍やる」ことを自分に課している。

※所属・内容は取材時点のものです。

この一年を振り返って自己採点

成田
事務処理能力が向上しました。5分でできるような仕事を後回しにしてしまうとどんどん机に積み重なっていき、結果的にかなり時間をかけなければ終わらないという経験で得た反省を踏まえて「やるべきことはすぐやる」「時間をかけるところはじっくり」などのメリハリができてきたと思います。
金子
オンタイムの仕事ではもちろんですが、業務時間外でも資格取得に向けた勉強に積極的に取り組めるようになったと思います。また社会人としての常識やマナーも次第に身についてきたのではないかと…同じ支店同じ係の加藤先輩にはいつも教えてもらっているので目の前では言いにくいですが(笑)
加藤
いや、金子くんはすでに大物感にあふれているから(笑)。新人の二人の言葉を懐かしく、また初心として聞いていました。私自身は入行4年目ということもあり、今年はお取引先からの信頼が強くなったと実感しています。意識しているのは「お客さまとの架け橋を作り出す」こと。4年目は若手と言われるギリギリ。若手のなかで最も責任がある立場だと実感しています。
高橋
同感ですね。4年目ともなると人間関係が広がってきます。それを確かなものにしているのは信頼。そしてその信頼は、自分が成長し続けることで「高橋くんに任せたい」というお客さまからの期待の証だと思っています。銀行業務全般の理解が進み自分自身のスキルとなるなかで、だからこそもっと成長しなければとあらためて感じた一年でした。

働いて感じたことや驚き

成田
業務が法律と密接に関わっているので、大雑把ではできない繊細な仕事だとあらためて感じました。書類上の小さなミスも許されないので慎重に慎重を重ねながら対応しています。
金子
当行がお客さまと良い距離感を保ったうえで密接につながっていることを実感しました。これは支店内の上司や同僚との関係性でも言えますが、人と人との良好なつながりは歴代の先輩方が築いてくれたものだと思います。
加藤
それも当行の大事な文化だと思うよ。だからこそ、つながりも信頼関係も〈あきぎん〉という組織全体で成り立っていることを忘れないようにしなければならないし、そのためにも常に俯瞰で客観的な視点を持つことが大切だね。
高橋
日々の業務は言ってみればチームプレー。周囲と連携しながらお客さまのためにベストを尽くしていくけど、新しい仕事を覚えればそれがスキルとなり勢いにもつながる。個の強さが全体を強くすると考えることも大きなモチベーションになります。

印象に残るエピソード

成田
入行一年目なのでまだ特に大きなエピソードはありませんが、当初は印鑑の押印ミスなど書類作成では苦労しました。これから頻繁にお客さまとお取引するようになって、いいエピソードをたくさん作りたいですね。
金子
私もそうです。ただ今回、加藤先輩と高橋先輩の話を伺ってみて「自分も数年後に二人のようになれるだろうか?」と不安になりました。その気持ちを払拭するためにも、毎日の業務に集中していきたいと思います。
加藤
私の場合は、これまでにお客さまと培ってきた経験すべてが大切なエピソードです。最近では渉外係という枠を超えてコンサルティング営業を求められるシーンも増えてきているので、その期待にも応えていきたいですね。
高橋
銀行業務は地域経済の根幹をお金で担っているので、さまざまな業種や領域と関わります。そういう意味で入行後ずっと「自分が知らなかった世界と出会えた」ということがかけがえのないエピソードです。

将来の目標

成田
ネット全盛時代だからこそ「人と人」とのリアルなつながりを大切にしながら、地域に密着した銀行員として秋田の発展のために尽くしていきたいというのが自分なりの目標です。
金子
私の入行動機は“地元の秋田に戻って地域のお客さまと密接につながりたい”というものだったので、毎日の経験を積み重ねて少しずつその目標に近づいていきたいと思います。
加藤
まだまだ成長過程なので、これからも積極的にお客さまの懐に入る意識で真っ先に相談される「ファーストコール」をもらえる存在を目指していきたいですね。
高橋
地域密着は自分にとってもキーワードです。今回この対談で使用させていただいている“わっぱビルヂング”も地域密着型施設として誕生する際に当行がサポートさせていただいたもの。これからも地域の人が集まり、何かを発信していくことができるような「場づくり」にも注力していきたいと考えています。

後輩へのメッセージ

成田
現在の担当は融資係ですが、今後はさまざまな銀行業務の経験のために「係替えや異動」があると思います。高橋先輩はその際に不安はなかったですか?
高橋
特に異動は不安でしかなかったな(笑)。でも新しい支店では温かく迎え入れられたし、担当するお客さまにもよくしていただいたので、想像するより大変なことではないと思うよ。当行を取り巻く環境はとにかく「人のよさ」で成り立っているので。
成田
そう聞いて安心しました。
金子
先輩方の話を伺っていると、周囲の人たちの温かさや信頼がある安心、そしてその期待に応えることがまた信頼につながることがよくわかりました。
加藤
成田くんも金子くんも安心したようだね(笑)。今日は「少しだけ先輩」という立場で話させてもらったけど、いずれは必ず連携しあったりライバル関係になったりすると思う。切磋琢磨しながら高いレベルで仕事ができるようにお互いに頑張っていこう。