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PERSON 「あきぎんの人々」

お客様の想いを受けとめ、頼りにされる存在になりたい。

 渉外係はお客様のもとへ訪問し、直接お話させていただく中でニーズを探り、預金や資産運用、融資といった金融サービスを提供していくことが業務の中心です。現在私が勤務する象潟支店には4名の渉外係が在籍していますが、その中で私は主に担当エリアである金浦地区の法人のお客様を約8割、個人のお客様を約2割担当し、毎日10件以上のお客様に訪問させていただいています。
 支店の営業基盤を拡大するためには、お客様と積極的にコミュニケーションをはかることは当然のことですが、自らその土地に関心を持ち、地域の皆さまに育てて頂くという謙虚な姿勢で接することも大切です。なぜなら、銀行のサービスとは直接関係がない話題の中で得た些細な情報が、思わぬ所で新たなお客様とのお取引のきっかけとなることもあるからです。そこがこの仕事の面白さであり、奥が深いところでもあります。
 一方で、自分よりはるかに人生経験豊富な経営層の方と商談する責任の重さや、どれだけ「お客様の立場になって悩みや関心事を想像できるか」が渉外係の難しさと感じています。お客様には事業構想に対するそれぞれの「想い」があります。100社あれば100通りの想いがあるものです。個別の相談案件に対し、レスポンスをできる限り早く、個人で対応できないような案件は関連部署との連携をはかり、相手やタイミングに応じた最適な答えをお客様の視点に立って探ることが、メインバンクの担当者として大事なことだと考えています。

お客様の課題解決のために、経験とスキル習得の両立を目指す。

 渉外という仕事は、銀行の看板を背負いながらも、最終的には個人としてお客様と膝をつき合わせて作り上げていく仕事だと思います。支店の歴代渉外担当の先輩方が積み上げた既存のお客様、さらに私自身が開拓した新しいお客様、どのお客様にも共通して言えることは、金融ニーズに留まらない「お客様の課題解決」が最優先であり、そのための情報収集力、知識やスキルを習得することが渉外係に大切な要素だと思います。
 私はこれまで融資係で内勤を中心とした業務も経験してきました。融資と渉外は銀行業務の両輪ですので、その両方を経験したキャリアをフルに活かし、これからもお客様との信頼関係の構築に努めながら、お客様にとって唯一の銀行員となれるよう更なるキャリアアップを目指したいと思っています。

ここでは行員の日常を紹介しています。

「あきぎんの人々」